こんにちは、巻島です。
今回は、【目覚めよ日本のオタクたち】シリーズ、アニメを見すぎるなを話していきます。
なぜ、アニメを見すぎてはいけないのかを3つの根拠を話していきます。
2.アニメの数が多くて時間を無限にとられるから
3.アニメを見ることでメンタルに悪影響を受けるから
1.今、アニメを見ている状況ではないを話していきます。
現在、ウクライナとロシアの戦争により物価が高騰。
さらに、2年以上続いているコロチャン騒動により日本はめちゃくちゃな不況になっています。
こんな状況でアニメを見るのは正直に言って本当にやばいです。
さらに今まで平和だった日本が、ロシアや中共、北朝鮮の威嚇によりいつ戦争に巻き込まれてもおかしくありません。
アニメを見る以上に、本当に注意しないといけませんことがいっぱいあります。
アニメを見る以外に、いろんなものに関心を向けたほうがいいです。
2.アニメの数が多くて時間を無限にとられるから
アニメは3ヶ月ずつ新しいアニメが放送されています。
放送されているアニメの数は30～50。
30～50なんて数のアニメをすべて見るなんて無理です。
さらに名作と呼ばれるアニメを入れるとさらにとんでもない数になります。
これではアニメを見るだけで無限に時間を取られてしまいます。
しかも、せっかくアニメを2ヶ月見て習慣ができたと思ったら、もう1ヶ月で終わり。
アニメの放送が終わったら、また次のアニメ。
どこかで見切りをつけないと本当にやばいです。
アニメを否定しませんが、自分自身のためにアニメを見続けるかを考えるほうがいいと思います。
3.アニメを見ることでメンタルに悪影響を受けるから
これは、アニメを見ている人にはわかると思います。
たとえば、顔芸をよくする悪役が増えたことや毒親などの表現が増えたということです。
しかも、顔芸するような悪役に限って目的がはっきりと描かれていないという不親切。
さらに、気分が暗くなるような鬱アニメも出てきています。
たとえば、まどかマギカや結城友奈は勇者であるなどがあります。
なぜ鬱アニメが増えるかというと、私達のネガティブ本能を刺激してより印象に残そうとしているからです。
そのため、より印象に残るために昔よりも鬱的な表現が強化されていると思います。
そのため、あまりアニメを見過ぎるとメンタルに悪影響が出てしまいます。
アニメを見る際には、メンタルへの影響を考えながら見たほうがいいです。
今回は、【目覚めよ日本のオタクたち】アニメを見すぎるなを話していきました。
1.今、アニメを見ている状況ではない
2.アニメの数が多くて時間を無限にとられるから
3.アニメを見ることでメンタルに悪影響を受けるから
これを期にいろんなものに関心を向けましょう。
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