ウマ娘3期のストーリー こうすれば良かった

ウマ娘3期あまり良くなかったと言われてしますね

どうも巻島です。

2023年秋クールに放送されたウマ娘プリティーダービー3期があまり良い評価になりませんでした。

理由としては、今まで続いてきたウマ娘の中でテーマが何なのかが分からず、キタサンブラックの史実をなぞるだけのアニメになってしまったからです。

そのため、このウマ娘3期は他のウマ娘シリーズの中で、あまり印象が残らず、満足度が高くないものになってしまいました。

今回のことで、ウマ娘3期がなぜ失敗したかという理由を探すYouTubeの動画が多くあがっています。

多くの人がこのような動画を出しているので、趣向を変えて、私の動画はどんなストーリーしたらウマ娘3期が面白く印象に残る作品になったのかを考えていこうと思います。

単刀直入に言います。

ウマ娘3期面白く印象に残る作品になる方法。

それは、キタサンブラックを闇堕ちラスボス主人公にさせることです。

なぜ、そう思ったかというと、キタサンブラックは史実で見ると、当時史上最多タイのG1 7勝というとんでもない記録を持っている最強の競走馬だったからです。

2017年の当時、競馬を知らない私でさえ、キタサンブラックの名前は聞こえていました。

ただ、このキタサンブラックにある史実の設定があったことで、アニメではドラマのあるストーリーが作れなかったと思います。

そのため、アニメではキタサンブラックがただレースをして勝つだけで1クールの中で積み上げがなく終わってしまいました。

しかし、このキタサンブラックが強すぎるがゆえに、ただレースに勝ってしまうというところに面白く印象に残ることができるヒントがあると私は感じました。

その理由を話していきます。

それは、最強すぎるということが災いして、キタサンブラックがおごり始めて闇堕ちラスボス主人公にさせてしまえばいいのではというものです。

なぜ、この方法を考えたかというと、あるアニメの主人公の存在がありました。

それは、ウマ娘1期に放送された年である2018年の夏クールに放送されたアニメ:はねバドの主人公:羽咲綾乃の存在です。

羽咲綾乃は天性のバドミントンの才能があり、作品内で最強のキャラとして登場します。

しかし、強すぎるがゆえに、相手を見下し、おごり暴走してしまうという性格の持ち主でした。

その結果、彼女は相手を徹底的に痛めつけるラスボス主人公になってしまったんです。

そして、羽咲綾乃を知っている人にとって彼女のイメージはまさに悪魔や魔王といったもので、印象に残っている人もいるのではないでしょうか。

なぜ、羽咲綾乃がこんなことをしたかというと、彼女はバドミントンでの勝利を手にすることで大好きな母から認められたいという何よりのモチベーションがあったからです。

しかし、彼女は1度負けたことがきっかけで、彼女の前から母がいなくなってしまい、羽咲綾乃はモチベーションを失ったことで1度バドミントンをやめている過去があります。

さらに悪いことに羽咲綾乃は他人からの承認という外部的なモチベーションでバドミントンをやっていたため、彼女にとってなぜバドミントンをするかという問いを持つことなく物語が終わってしまいました。

という羽咲綾乃の状況とキタサンブラックの状況が私にとって重なって見えたのです。

この羽咲綾乃の状況から考えたウマ娘3期のストーリーはこうです。

キタサンブラックはG1の勝利を積み重ねていきますが、ライバルだったデュラメンテが未だに回復できないでいる状況と親友であるサトノダイヤモンドの対決で敗北したこととサトノダイヤモンドが海外にいってしまうことが重なり、ストレスを貯めて、だんだんレースのモチベーションを失っていく。

さらに、キタサンブラックはストレスを周りのウマ娘に当たり始め、サトノクラウンに負けたことで、ついに怒りが爆発。

次のレースで、芝の状態が悪いはずなのに、わざと手を抜き出遅れて、サトノクラウンを舐め腐った態度で倒します。

そして、キタサンブラックはレースへのモチベーションを持てないから、トレセン学園をやめるとさえ言い出します。

そんなキタサンブラックを見ていたシヴァルグランがついに怒ります。

そして、次のレースであるジャパンカップでシュヴァルグランは闇堕ちしていたキタサンブラックに対して、大好きだという感情を爆発させてレースに勝利する。

シュバルの頑張りと思いがキタサンブラックに伝わった結果、キタサンブラックは闇堕ちから立ち直り、純粋な気持ちで有馬記念に望みます。

そして、キタサンブラックは有馬記念で勝利し、みんなの前で謝ります。

これはウマ娘2期のライスシャワーが嫌われてしまったことへの1つの答えとしても提示するというものです。

こんなストーリーなれば、ウマ娘3期は他のシリーズの中でも印象に残るものになったと思います。

しかし、これにはリスクもあります。

それは、闇堕ちしたキタサンブラックを見て、視聴者がキタサンブラックに対して苦手になってしまったり、炎上する可能性があるからです。

それにウマ娘というコンテンツは馬主さんの許可が必要というものがあります。

キタサンブラックの馬主といえば、あの演歌歌手の北島三郎さんです。

このストーリーで北島さんが納得してくれるのかというリスクもあります。

ですが、それでも今のウマ娘3期への評価はだいぶマシになっていたと思います。

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