アクダマドライブで分かるムーンショット計画

今回の動画は、オリジナルアニメ:アクダマドライブから見えてくるムーンショット計画を話していきます。

アクダマドライブとは、ダンガンロンパで知られている小高 和剛(こだか かずたか)さんが原案をつとめた2020年10月期に放送されたオリジナルアニメです。

舞台は、近未来の日本。

日本は、過去に起きた戦争によって、カントウとカンサイの2つの国に分断されていました。

そして、カンサイはカントウに支配されている属国になっていました。

物語の主人公である一般人は、ひょんなことがきっかけでアクダマと呼ばれる犯罪者たち、運び屋、殺人鬼、喧嘩屋、チンピラ、ハッカー、医者とともに、不老不死の兄と妹が出すミッションをクリアしようとします。

このアクダマドライブで私が気になったのは、第11話。

いろんなことが起きて、捕まってしまう兄と妹。

この兄と妹を救い出すために、一般人と運び屋は、カントウに潜入します。

潜入したカントウはおかしなところでした。

なんと、物語の第1話に戻っているのです。

そこで、一般人はアクダマたちと行動をともにせずに、いつもどおりの生活を送っています。

この世界は、その人にとって都合の良い世界でした。

運び屋もその都合の良い世界で、運び屋の師匠が死なない世界にいました。

なにか違和感を感じて、おかしいと思う一般人と運び屋。

なんとかして、一般人と運び屋は目覚めます。

目覚めると、そこには爆弾で吹き飛ばされた瓦礫が宙に浮いている不思議な空間でした。

瓦礫をよく見ると、東京タワーやスカイツリーの残骸が、そうここはカントウだったのです。

カンサイでは、カントウはすべての人が幸せだという理想郷だと言われていました。

しかし、人が一人もいなく、ただ一般人と運び屋に都合の良い世界を見せる機械しかありませんでした。

そして、その機械の中に不老不死の兄と妹が取り込まれようとしていました。

なぜ機械は兄と妹を取り込むのか。

それは、兄と妹は不老不死だから。

私はこの兄と妹は日本神話に出てくるイザナギとイザナミだと思っています。

神のような不老不死である兄と妹を取り込むことで、機械は永遠の命を得ようとしていました。

なんとかして、兄と妹を救い出す一般人と運び屋。

そして、一般人と運び屋は、自らの命を犠牲に、兄と妹を無事に四国に送り届けて、物語が完結。

そして、私が思ったのは、兄と妹を取り込もうした機械こそが、ムーンショット計画の機械だと思っています。

第11話で一般人と運び屋が見ていた都合のいい世界こそ、ムーンショット計画の電脳世界だったのです。

ムーンショット計画?

なにそれ、初耳なんだけどと思うかもしれません。

ムーンショット計画とは、日本の内閣府が進める2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する計画です。

具体的に言うと、アニメの攻殻機動隊のような世界だと思ってもらえればわかりやすいと思います。

攻殻機動隊では、人間の身体を捨てる代わりに、機械の身体を手に入れられます。

脳をインターネットと直接つなげることで意識をあらゆる電脳空間に行くことができ、あらゆる機械を遠隔に操作することが可能です。

そのため、意識が電脳空間に残ってしまう危険性もあります。

そして、アクダマドライブの一般人と運び屋が見ていた都合のいい世界は、ムーンショット計画の電脳世界だと考えることができます。

さらに、一般人と運び屋がカントウに行くときに、一緒に来ていた人たちもいました。

しかし、一緒に来ていた人たちは一般人や運び屋が目覚めると、どこにもいなくなっていたのです。

つまり、彼らは意識を機械に取り込まれてしまい、意識が魂の牢獄という電脳空間とらわれてしまったのです。

当時、見ていた私は、アクダマドライブはムーンショット計画が達成した未来の日本だということに気がついていませんでした。

そして、2022年の現在、あらゆることをYouTubeで知り、アクダマドライブはムーンショット計画が達成した未来の日本だという仮説を思いついたのです。

ここで私はカミングアウトします。

私は、持病を持っていて、普通の身体ではありません。

しかし、それでもこの身体とともに人生を終えたいと思っています。

たしかに、普通の身体ではなく不便です。

しかし、それでもこの身体に生まれたことには大きな意味があると思っています。

私は、銀河鉄道999の星野哲郎のように人間として、人生を終えたいのです。

あなたは、人間として自由に人生を終えたいですか。 それとも、電脳空間で一生、魂の牢獄で生きたいですか。

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