ラブライブスーパースター 素直に喜べない理由

こんにちは、巻島です。

ラブライブスーパースター第1話見ました。

いやー、みなさん面白かったですね。

とにかく作画もきれいで、ストーリーも王道のラブライブって感じでした。

とくに、主人公の渋谷かのんちゃんは、ラブライブの歴代にはない珍しい子で、すごく自分も共感できる性格の子でした。

と今回のラブライブスーパースターを手放しに喜びたいのですが、私、巻島は、素直に喜べない複雑な気持ちになっています。

なぜ、素直に喜べない複雑な気持ちになっていると思いますか。

それは、ラブライブスーパースターが人気になることで、現在、世界の脅威になっているチャイナのイメージアップに繋がってしまうからです。

ちょっと待って、なんだよチャイナのイメージアップにつながるって、そもそもチャイナってどこの国だよと思ったかもしれません。

すみません、YouTubeさんの規約に入ると、動画が削除されてしまうので、言葉を変えました。

チャイナは、あのなかとも党がいる国です。

ここまでしか言えませんので、気になる人は調べてみてください。

漢字で、中央の中、共通の共、この2つを併せて、なかとも党といいます。

情報感度が高い人には分かるかと思いますが、このチャイナは、ウイグルやチベットの人々を虐殺し、今流行っている567を流行らせた危険な国だからです。

ラブライブスーパースターの話をしていたのに、話がそれてしまいました。

しかし、ラブライブの大好きなファンのみなさんには、どうしても知ってほしいから話しました。

では、なぜそんな危険な国チャイナのイメージアップとラブライブスーパースターが繋がってくるのでしょうか。

それは、ラブライブスーパースターのLiella!(リエラ)のメンバーである唐可可(たんくぅくぅ)ちゃんという日本人とチャイニーズのハーフの女の子がいます。

さらに、唐可可ちゃんを演じるのは、チャイナのコスプレイヤーLiyuuさんです。

唐可可ちゃんは、ラブライブスーパースター中で、スクールアイドルを始めるきっかけづくりをします。

ラブライブの歴代作品で、最初にスクールアイドルをしようといったのは、ラブライブでは高坂穂乃果、ラブライブサンシャインでは高海千歌などの主人公でした。

しかし、今回のラブライブスーパースターは、主人公の渋谷かのんちゃんではなく、チャイニーズの唐可可ちゃんがスクールアイドルを始めようとします。

このことが、ラブライブスーパースターのLiella!(リエラ)は、チャイニーズによってできたという既成事実ができあがることになります。

そんなこと言ったって、チャイニーズの子がスクールアイドルのきっかけになっても、別にいいのではないのかと思うのではないでしょうか。

そうなんです。

チャイニーズの唐可可ちゃんがスクールアイドルのきっかけになっても問題ではありません。

チャイニーズだからダメと言ってしまうと、それは人種差別になってしまいますからね。

しかし、多くの人々がチャイニーズの唐可可ちゃんを好きになることは、チャイナへのイメージが少しでも良いものになってしまうと思いませんか。

最初に言いましたが、チャイナはとんでもない危険な国だと言いました。

みなさん、自分が危険な国チャイナの立場ならどう思いますか。

きっと世界から孤立しないために、危険な国チャイナのイメージを消して、少しでもチャイナを好きな人を増やそうと考えるはずです、

そうです、チャイナの狙いは、チャイナの危険なところを知らない日本のアニメファンをターゲットに、チャイニーズのキャラを好きにさせることで、日本のアニメファンをチャイナなしでは生きられないようにすることです。

そして、現在、日本のアニメ産業は、親中、つまりチャイナに傾いているんです。

アニメファンのみなさんなら、分かるかと思います。

最近、チャイナのアニメやゲームが多くCMで見るようになったのではないでしょうか。

それも、チャイナのイメージアップ戦略の1つです。

しかも、ラブライブスーパースターを放送するNHKはまさに親中寄りの放送局です。

そんな放送局なら、チャイニーズである唐可可ちゃんを推すのは、当然だと思いませんか。

はっきり言います。

ラブライブスーパースターは、今期の覇権アニメになるでしょう。

そして、唐可可ちゃんの個人回は、作品の中で1番出来の良いものになると思います。

そうは言っても、作品と現実の世界を結びつけるなと思うかもしれません。

そうです、私もアニメファンのみなさんには、純粋に作品を楽しんでほしいと思っています。

しかし、アニメを作るには、お金が必要です。

お金を多く出してくれるところの言うことを聞くのは、当然だとは思いませんか。

そして、作品を放送するメディアは、多くのお金を出してくれるところに有利になるような表現をするんです。

だからこそ、アニメが作られた背景や誰が得をするようになっているかを考えることはけっして無駄ではありません。

そして、チャイナと関わることは、日本のアニメ産業に良い影響を与えないでしょう。

あらゆることに危険な国チャイナなしでは生きられなくなると、今、日本での安全で自由な生活はできなくなっていくでしょう。

私達の未来のために、一度考えてみてください。 そうすることで、日本のアニメ産業や私達の生活を守ることにもなります。

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