日本にAVを大量に販売し続けることが良くない3つの理由

こんにちは、巻島です。

2022年5月に立憲民主党がAVを無くすという公約を出しました。

私は、この立憲民主党がAVをなくそうとするのは良くないと思います。

日本には表現の自由があり、AVなどの性産業で働いている人もいるからです。

ただ、私はこのまま日本にAVが大量に販売し続けるのも良くないと思っています。

そこで、今回は日本にAVを大量に販売し続けることが良くないことを3つの理由で話していきます。

1. AVは中毒性の高くで廃人になってしまうから

AVのセックスは、より興奮するように刺激的なものになっています。

なぜAVはより興奮するために刺激的なものになっているんでしょうか。

それは、AVを見る人は主に男性だからです。

男性の脳は視覚的な情報や聴覚的な情報によって興奮するような仕組みになっています。

そのため、男性がAVを見続けるように中毒性の高い刺激的なものになっています。

さらに、中毒性の高いこともあり、AVの中毒になってしまうと、廃人にもなりかねません。

だからこそ、AV産業が減ることで廃人になる可能性が減ることに繋がるんです。

2. AVなどの性産業のきっかけは3S政策だから

日本は世界一と呼ばれるほどAVなどの性産業が発展しています。

なぜ日本は世界一と呼ばれるほど性産業が発展したのでしょうか。

それは、3S政策が原因です。

3S政策とは、スクリーン、スポーツ、セックスからできている政策です。

この3S政策は、日本が大東亜戦争でアメリカに敗戦後、アメリカによって日本人を愚民化させるために作られました。

3S政策のセックスがAVなどの性産業にあたります。

この3S政策によって、AVや風俗などの日本の性産業は世界一と呼ばれるほど多くなりました。

だからこそ、AVの内容は中毒になるような刺激的なものになっています。

日本では、表現の自由があり、AVなどの映像作品自体をすべて無くしてしまうのはよくありません。

しかし、日本人を愚民化させるために始まったAVを依存症のように見続けてしまうのもよくありません。

あなたはそれでもAVを見続けますか?

3. AVのセックスは正しいセックスのやり方ではない

AVのセックスは中毒性を高めるために、実際の正しいセックスとは全く違うものになっています。

これでは、実際の正しいセックスを学ぶことができません。

正しいセックスのやり方を知らないと、パートナーに痛い思いをさせてしまいます。

AVのようなセックスをしてしまうと、本当に気持ちいい満足できるものにならないんです。

また、日本の学校教育では、正しいセックスのやり方を教えていません。

そのため、子供たちは学校教育で正しい性教育を知らないので、AVでしかセックスのやり方を学ぶことができません。

これでは、子供たちは正しいセックスのやり方を知らずに、トラブルにあう可能性が高くなってしまいます。

今の刺激的なAVを減らして、正しいセックスを学べるAVが増えることや正しい性教育を学べる機会が増やさないといけません。

そうすれば、子どもたちは正しいセックスを知り、AVなどの間違ったセックスをせずにすみます。

今回は日本にAVを大量に販売し続けることが良くないことを3つの理由で話していきました。

1. AVは中毒性の高くで廃人になってしまうから

2. AVなどの性産業のきっかけは3S政策だから

3. AVのセックスは正しいセックスのやり方ではない

今回は以上です。

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